――見たことのなかったTS新次元 〜 壁越しの同調で『彼女の半身』に変わっていく、純愛と甘い支配のお話〜
―― 「俺、莉奈さんの半分になれるなら、これでいいぃっ!」
築40年の古びたアパート。薄い壁を隔てた隣同士の男女が、顔も知らぬまま毎夜19時に感覚を『同調』させる、狂おしくも純粋な物語。
田舎から上京し、都会で孤立する不器用な大学生・倉田夏生。過去のトラウマから心を閉ざし、空虚な日々を送る30歳のOL・星崎莉奈。ある夜、ふとした慰めの行為のリズムが壁越しにシンクロし、二人は五感と絶頂をダイレクトに共有する未知の回路で繋がってしまう。
互いの孤独を埋め合うように、顔も知らぬ隣人との甘い蜜月に溺れていく二人。だが、成熟した莉奈の濃厚な快感を浴び続けた夏生の身体に、やがて異常な変化が訪れる――
孤独な魂が溶け合い、理性を侵食していく、究極のTS純愛のお話
※本作には一部に成人向け表現を含みます。
あきうす/あきうす書房は、同人電子ノベルを中心に展開する個人レーベルです。
繊細な心理描写とイメージを織り交ぜたフィクションをお届けします。
一部に成人向けの表現があります。
作品
――究極のとろとろな甘やかしと蜜の快楽に溺れて、自己嫌悪なんて全部溶かされちゃったわたしが、過去の自分を抱きしめるように、だれかを優しく救っちゃうお話。
―― 「もし、本当の自分を見つけたくなったら……いつでも連絡してね」
傷ついた女の子たちが純粋に愛し合い、極上の快楽とフェロモンで互いを肯定し合う秘密のサロン『Trois Éclosions(トロワ・エクロジオン)』。
受験に失敗し、「自分には何もない」と絶望していた主人公・音無咲希。都会の片隅で縮こまっていた彼女は、むせ返るようなバニラの香りを纏う圧倒的な美女・小春に声をかけられ、甘く淫らな箱庭へと足を踏み入れる。
そこにいたのは、3人の美しい女性たち。彼女たちから波状攻撃のように注がれる濃厚なキスの雨と、体液が混ざり合うほどの究極の甘やかしによって、咲希の心に巣食っていた劣等感と自己嫌悪はドロドロに溶かされていく――。
極上の蜜の味を知り、愛の連鎖を受け継いだ無垢な少女が、過去の自分を抱きしめるように与えた『究極の癒やし』とは?
孤独な少女たちが甘い体液と匂いで心身を満たし合う、濃密で尊い百合セラピー譚。
※本作は「百合庭(ゆりにわ)tales.1 〜純白の蕾〜」の続編です。本作のみでも充分お楽しみいただけます。
※本作には一部に成人向け表現を含みます。
――孤独で自己肯定感ゼロだったわたしが、ふたりの美少女からたっぷりの愛を注がれて、とろとろの百合を開花させちゃうお話。
憧れの東京に出てきたものの、六畳一間のアパートとバイトを往復するだけのすり減る毎日。
透明な箱の中で息を潜めていた女子大生・望月小春(もちづき こはる)の運命は、ある交差点で甘い香りを纏う大人の女社長・玖条麻尋(くじょう まひろ)にスカウトされることで一変する。
「あなたのその素質、私のところで花開かせてみない?」
そこで小春には「ユキ」という新しい名前が授けられる。待っていたのは、極上の美少女ふたりからの、逃げ場のないほど甘く、重すぎる愛情だった……。
お菓子のようにふんわりと甘い匂いで、赤ちゃんのように徹底的に甘やかしてくれる先輩女優・姫成ここあ。
シトラスと汗の匂いを滲ませ、強引な指先で意地悪く快感の奥底へと引きずり込んでくるドSな同級生・須藤芽衣。
最初は「女の子同士なんて絶対無理!」と怯えていた小春の身体は、毎晩のように注がれる過剰な全肯定と極上の指使いによって、次第に快感に抗えないとろとろの淫らな身体へと開発されていき――。
※本作には一部に成人向け表現を含みます。
―― 救済という名の堕落へ、みんなを招待してあげました。
宇佐美雪音は、自身の脇から絶え間なく湧き出す体臭に極度のコンプレックスを抱き、猛暑の夏でも分厚いカーディガンを着込んで息を潜める惨めな日々を送っていた。しかし、彼女の前に突如として現れた美しい魔性の女・シオンが、その悪臭を「至高の蜜」と全肯定し、冷たい舌で快楽の淵へと突き落としたことで運命は一変する。
シオンから魔女の力と嗅覚を継承した雪音は、極上のフェロモンを放つ妖艶な美少女へと変貌を遂げる。彼女の研ぎ澄まされた鼻腔は、周囲の少女たちが必死にひた隠しにする「劣等感の匂い」を容赦なく暴き立てていく。
過剰な香水で生臭い体臭を誤魔化すクラスカースト頂点のギャル、分厚いブーツの中で足の納豆臭を蒸らしている完璧主義の風紀委員長――。雪音は彼女たちの最大の恥部を真っ向から暴き、絶対的な肯定とフェロモンの暴力で、理性を焼き切り次々と屈服させていく。
増殖する眷属たちと、ピンク色の靄に包まれ狂気に沈んでいく校舎。自らの汚い匂いを肯定され、永遠の発情の檻に繋がれた乙女たちが迎える、甘く腐敗した「救済」の行方とは――?
コンプレックスが反転し、匂いと快楽の泥沼に溺れていく、狂気と倒錯の百合。
※本作には一部に成人向け表現を含みます。
―― 授けられた呪文で、地味な日常が、深く濡れそぼる泥沼の蜜月になりました。
乾燥しきった日常を揺さぶるのは、怪しく微笑む美女と、耳元で囁かれた禁断の言葉。
二十七歳のOL・橘香織は、色褪せたモノクロームのような日々を送っていた。地味な服に身を包み、女性としての悦びを忘れて久しい彼女の前に現れたのは、圧倒的な色香を纏った謎の女性・杏璃。彼女から授けられた「呪文」を唱えた瞬間、香織の枯れ果てていた身体は、芯から熱く、淫らに脈打ち始める。
その熱は、出会うはずのなかった女子高生・未央へと伝播していく。触れ合う指先から、重なり合う吐息から――今まで知るはずのなかった濃密な蜜が溢れ出す。触れれば触れるほど、呪文の力は彼女たちの理性を焼き切り、身体を「女」へと作り変えていく。
だが、この甘美な変貌は、まだ狂乱の序章に過ぎなかった――。
※本作には一部に成人向け表現を含みます。
―― 濃厚な粘膜接触で戻れない身体になりました。
新人アイドルの花宮紬にとって、トップアイドル・神尾ルカは清廉潔白な『完璧な偶像』だった。しかし、ある日ルカが手にした謎の香水『Masculine Rose』が、その運命を劇的に変えてしまう。
副作用により、鋼のような筋肉と灼熱の体温を持つ「雄」へと変貌していくルカ。紬はその秘密を知り、恐怖するどころか、濃厚なスパイシー・ウッドのフェロモンと、凶暴なまでに肥大化したイチモツに翻弄され、心身ともに溺れていく。 さらに、事務所による引き離し工作が二人を襲う時、紬が選んだのは――自らも禁断の香水を使い、ルカを受け止めるための「美少年」へと変身することだった。
雄と雄として貪り合う舌、擦れ合う硬い筋肉、そして魂を貫く交合。 朝を迎え、女の姿に戻った二人の身体に残されたのは、以前よりも豊満になった肢体と、決して消えることのない「雄の匂い」だった。
性差を超えて愛し合う二人のアイドルが、互いのフェロモンに侵され、新たな快楽の扉を開く禁断の変身譚。
※本作には一部に成人向け表現を含みます。
―― 淫魔化した彼女のフェロモンで永遠の発情雌にされました。
幼馴染の桃音に想いを拒絶された高校生・早坂遥斗。絶望する彼の前に現れた小悪魔メロは、彼を桃音の理想とする美少女「遥(はるか)」へと作り変える契約を持ちかける。
男としての骨格が溶かされ、白磁の肌と豊満な肢体を手に入れた遥。桃音は変貌した幼馴染に異常な執着を見せ、その未熟な蜜壺を愛撫で開発していく。 しかし、魔法の効力が切れ、男に戻りかけた時――桃音の愛は狂気へと変わる。 「男の遥斗になんか、戻っちゃ嫌だ!」 彼女は契約者のメロを喰らい、自らが強力な淫魔へと転生することで、遥を永遠に少女の姿に固定する。
逃げ場のない部屋、充満する濃厚なフェロモン、そして強制的に書き換えられる性自認。 これは、理想の玩具として愛され、心も体もドロドロに溶かされた元・少年の、終わらない蜜月の記録。
※本作には一部に成人向け表現を含みます。
―― あそこが肥大化して共鳴しちゃって、びしょ濡れでイキまくる話
都内のマンションに住む女子高生・清瀬綾。失恋の痛手をきっかけに、彼女の身体には異変が起きていた。股間のクリトリスが異常なほど肥大化し、濃厚なフェロモンを撒き散らす『おまめ』へと変貌してしまったのだ。
『見せて。……その匂い、アヤの股からしてる』
秘密を嗅ぎつけた幼なじみ・藤堂華との接触。互いの『おまめ』が擦れ合った瞬間、脳髄を焼き切るような『共鳴』が発生する。
快楽のフィードバック・ループは二人の肉体を変作り替え、やがて謎の女性・鏡崎魅夜の導きにより、その淫靡な輪は学園のアイドル・月島咲をも巻き込んでいく。
逃げ場のない湿気と、熟れすぎた果実のような芳香。 理性と引き換えに手に入れた、終わることのない絶頂の連鎖。
三人の少女は互いの体液とフェロモンに溺れ、永遠の放課後を生きる『快楽の共鳴装置』へと堕ちていく。
※本作には一部に成人向け表現を含みます。
―― 夢魔の種を摂取したクラスメイトが翼を生やしながら肥大化してイク百合の話
梅雨の湿気が満ちる放課後。凛音(りんね)は、旧理科準備室で甘い香りを放つ「白い肉塊」を見つけ、魅入られるようにそれを口にしてしまう。 同じ日の夜、クラスメイト・悠月(ゆづき)は、同じ場所で「黒い水」を飲み干した。
その夜から、二人の悪夢と肉体の変異が始まる。
悠月は夢の中で「飢え」に苦しみ、白く柔らかな肉を食い荒らす夢を見る。 凛音は夢の中で「影」に襲われ、冷たい尾に絞め上げられ、全身にキスマークを刻まれる夢を見る。
そして迎えた身体測定の日。 悠月は見てしまう。凛音の白く肥えた背中に、自分が夢でつけたはずの「捕食の痕跡(紫色の痣)」が残っているのを。
「……答え合わせ」放課後の用具室。逃げ場のない密室で、悠月の「黒い尾」と凛音の「肉の翼」が露わになる。
絶対零度の冷気を持つ捕食者と、沸騰するような高熱を持つ被食者。 二つの異形が交わったとき、理性を溶かす「飼育」の日々が幕を開ける――。
※本作には一部に成人向け表現を含みます。
―― 先輩たちの金色蛹化で永遠の妹奴隷にされました。
放課後の天文台。高校生・早坂悠斗は、学園の女王・七瀬透子に唇を奪われ、脳髄を痺れさせる「金色のフェロモン」を注ぎ込まれる。
その夜から、雄としての肉体は音を立てて崩れ去る。 酸っぱい汗は芳醇な蜜の香りへ変わり、肌は白磁のように滑らかに。
救いを求めて逃げ込んだ保健室。そこで待っていたのは、透子の共犯者である保健医・貴島冴だった。
「男の子でいるのは疲れるでしょう?……全部、先生に任せて」
治療と称した執拗な前立腺愛撫、そして雄を捨てるための最終儀式。 骨盤が広がり、性器が反転する激痛と絶頂の中で、悠斗の自我は完全に消滅し、女体化が完成する。
これは、一人の少年が二人の『お姉様』に愛され、快楽のフェロモンを撒き散らすだけの雌『優羽(ゆう)』として孵化するまでの、甘く残酷な性転換と調教の記録。
※本作には一部に成人向け表現を含みます。
―― 幼馴染との制服交換から、地下アイドルを交えた汗と匂いの倒錯百合に堕ちる話…。
「ねえ、それ……交換してみない?」 放課後の部屋、西日が差し込む時間。
公立校に通う平凡な少女・亜希の提案が、名門校の優等生・怜奈の完璧な殻にひびを入れる。
互いの制服を交換したその瞬間、布地に残る体温と匂いが、二人の奥底に眠るフェティシズムを呼び覚ます。
それは、制服から「一日中身につけた下着」へ。
清潔な石鹸の香りは、やがて体育の授業で滲んだ汗の酸味と、蒸れた皮膚の甘い芳香へと上書きされていく。
エスカレートする交換ごっこは、汗多き地下アイドル・ひまりとの出会いで決定的な一線を越えていく。
布越しでは満足できなくなった少女たちは、密室で互いの「本物」の匂いを貪り合う。
汗、唾液、そして蜜。三人の体液が混じり合う混沌の中で、彼女たちは倒錯の極致へと堕ちていく。
※本作には一部に成人向け表現を含みます。
―― 恥ずかしい失禁が甘い『蜜』へと覚醒し、幼馴染を巻き込んでいく話…。
二十歳の大学生、遥。
通学電車の中で、理由もなく尿意に襲われる――それがすべての始まりだった。
耐えきれず漏らした瞬間、彼女の前に現れたのは、蜜のように甘い香りを纏う上級生・月島彩芽。
彩芽の肌から立ち上る香りは、遥の身体の奥に眠っていた“何か”を呼び覚ます。
屈辱の失禁が、やがて快感へと変わり、花の蜜のような液体へと変質していく。
それは、香りと体液を媒介に、相手の感情や身体を支配する――禁断の力。
快楽の支配者となった少女は、幼馴染の美緒へとその手を伸ばす。
羞恥と悦楽のあわいで、彼女たちは同じ蜜を分け合い、同じ匂いに包まれてゆく。
耽美で倒錯的な世界の中で、少女たちは“快楽の本能”を知ってしまう。
※本作には一部に成人向け表現を含みます。
―― アラフォー女性が「おくすり」で少女に染められていく話…。
四十一歳、派遣SEの静香。
くたびれた日常の中で、彼女が出会ったのは――隣に越してきた、甘い香りの少女。
届くはずのなかった小箱、『おくすり』を舐めた瞬間、
静香の世界は反転し、肉体も、心も、過去さえも、少女の香りに侵食されていく。
老いと孤独を溶かすのは、恋か、それとも毒か。
――『おくすり』は、愛を同一化へ導く。
中年女性×女子高生。耽美で倒錯的な百合官能譚。
甘い香りに誘われて、あなたもきっと、戻れなくなる。
※本作には一部に成人向け表現を含みます。
―― 生徒会室での刻印が淫らな女王を継承する話…。
学園の生徒会室で、夜ごと行われる秘密の儀式。
それは「おしるし」と呼ばれる、絢華様からの祝福だった。
一年生の汐梨は、静かな憧れのうちにその儀式へ招かれる。
首筋に触れる指先。白い肌に走る微かな痛み。流れ出す熱。
その瞬間、汐梨の中に“彼女”が宿りはじめる。
少女たちは絢華様のもとで、愛と痛みを共有し、
やがて同じ夢を、同じ身体で見るようになっていく。
痛みの奥に潜む快楽を描く、耽美で倒錯的な百合継承譚。
あなたにも、きっと“おしるし”が刻まれていく。
※本作には一部に成人向け表現を含みます。
――香りは記憶を呼び返し、記憶は境界を越えて重なる。融合した肉体の先に続く、背徳と変容のアフターストーリー。
人気アイドルグループ「Luminous Petals」の<おしとやか担当>・紗耶香。
彼女の内側には、あの日の匂いに導かれ<同居>を始めた理系大学生・碧がいる。
二人の呼吸がひとつになるたび、舞台の汗とラベンダーの甘さは新しい身体感覚を生み、
「恋愛禁止」という札はさらに静かに剥がれ落ちていく。
アイドル×百合×匂い×ふたなり。
禁断でありながら瑞々しく、背徳でありながら清澄。
嗅覚を軸に心と身体の輪郭がほどけ、やがて陥る淫靡な交わりへ——。
切なくも濃密に「変容の愛」を描いた、耽美と幻想の物語。
※本作には成人向け表現(ふたなり要素を含む)や、肉体融合した男性の表現が登場します。苦手な方はご留意ください。
――香りは境界をほどき、境界は愛を重ねる。握手からはじまる背徳と融合の物語。
人気アイドルグループ「Luminous Petals」の<おしとやか担当>・紗耶香。
彼女の掌にふれた一瞬、大学生・碧の世界は薄紫の甘さで塗り替えられる。
稽古場で交わした息、触れずに辿る“匂いの地図”、そしてキス一つで溶けていく輪郭。
二人の香りが混じり合うたび、心と身体の境い目は淡くなり、やがて“二人で一人”という、新しい愛のかたちへと至る――。
アイドル×匂い×肉体融合。禁断でありながら瑞々しく、背徳でありながら清澄。
切なくも濃密な“変容の愛”を描く、耽美と幻想の物語。
本作は「背徳耽美譚シリーズ」の第一作です。
続刊とあわせてお楽しみください。
※本作は一部に成人向け表現を含みます。
――香りは記憶を呼び、記憶は身体を変える。愛と変容の物語が、いま開幕する。
失恋の痛みに沈む紫苑は、ある夜クローゼットの奥から一枚の白いワンピースを見つける。
纏わりつくボタニカルグリーンの残り香は、かつて愛した紗奈の気配を呼び覚まし、やがて紫苑の肉体と心を抗えぬ変化へと導いていく。
男から女へと変わりゆく感覚、呼吸に溶け込む香り、忘れられない愛の記憶――。
それは禁断でありながら甘美な誘惑だった。
女性化×百合、そして香りの官能。
切なくも濃密な“変容の愛”を描く、耽美と幻想の物語。
本作は「香り×変容×百合」を核とする連作の一作です。今後の物語とあわせてお楽しみください。
※本作は成人向け表現を含みますが、過激な描写はございません。
――香りは姿を変え、姿は心を揺らす。連鎖する官能が、いま始まる。
白石玲は、自分の身体を「中途半端」だと感じながら日々を過ごしていた。
ある夕暮れ、古びたアパートのベランダに揺れる一枚の白いワンピースと出会う。纏うボタニカルグリーンの残り香は、彼女の奥に潜む渇望を暴き出し、やがて肉体に抗えぬ変化を刻みはじめた。
女としての曲線、柔らかな声、揺らぐ心。
そして芽生えていく――同性の友人への抑えがたい想い。
女性化×百合、そして香りの迷宮。
純粋でありながら背徳的な“目覚めの愛”を描く、幻想と官能の物語。
本作は「香り×変容×百合」を核とする連作の第二作です。前作とあわせてお楽しみください。
※本作は成人向け表現を含みますが、過激な描写はございません。
――香りは魂を溶かし、魂は他者と交わる。終わりなき輪舞が、ここに奏でられる。
紫苑と紗奈の前に現れたのは、アイドルとして輝く陽菜乃。
彼女の纏うフローラルムスクと、白いシフォンワンピースの残り香が交わるとき、三人の心と肉体は不可避の変容へと巻き込まれていく。
愛する人を前に嫉妬する想い、推しを目前に揺れる欲望、香りに導かれた新たな志向。
やがて三人は“入れ替わり”の運命を迎え、愛と香りは渦となって彼女たちを飲み込んでいく。
女性化×百合、そして交錯する香りの輪舞。
切実で倒錯的な“交わりの愛”を描く、耽美と幻想の最終章。
本作は「香り×変容×百合」を核とする連作の第三作(完結編)です。シリーズ全体とともにお楽しみください。
※本作は成人向け表現を含みますが、過激な描写はございません。
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